十一丁目茶屋

株式会社キーカンパニー 代表取締役 下薗博康 のブログ「風は南から」

十一丁目茶屋


2010年9月20日

三連休の最終日、久しぶりに高尾山を訪れた。

理由はここのところ暑さがふり帰してきたこともあり(今週水曜日までの信望らしいが)、涼しいところに行きたかったのと、どうしても今シーズン中に訪れて高尾山でビールが飲みたかったからなのだ。

高尾山でビール!と言えば、通常は「高尾山ビアマウント」が有名。

標高500mに位置する、おそらく東京では最も高い場所に位置するビアガーデンである。

2時間制で男性3300円、女性3000円で飲み放題食べ放題で、東京の夜景を見下ろし、涼を感じながら飲むビールは確かにうまそうだ。

でも僕は何度か高尾山を訪れているが、残念ながらそこをいつも素通りしている。

僕がどうしても今シーズン中に足を運びたかったのは、ビアマウントのちょっと先にある「十一丁目茶屋」という食堂である。

ご存知の方も多いと思うが、京王線高尾山口駅を降り、ケーブルカー乗り場までにも相当数の蕎麦屋や土産屋がある。

更にケーブルカーの頂上駅から薬王院を経由して高尾山山頂までの過程にも同様に多くの店が点在する。

その中で最も僕が愛すべく店がこの「十一丁目茶屋」

場所柄、ウリの料理は蕎麦類と団子など。

でもこの店は高尾山周辺の店の中でも酒のつまみの充実度が素晴らしいのだ。

中でも「山ウドの油いため」は絶品!

今日も瓶ビールでのどを潤しながら、「山ウドの油いため」を食した。

そしてもう一品は「冷やしトマト」。

子供の頃よく食べた、純粋なトマトの味がするトマト(?)

他にもフキノトウやワラビ、シメジなどの山の幸が充実している。

※大半のものがお土産として売られているのだが「山ウドの油いため」だけは店内でしか食べられないのも、おつである。

それともう一つ、最高のつまみがある。

それは店からの景色。

茶屋なんだけど、東京を見下ろすカウンターが併設されている。

座敷からもパノラマを目にすることができるのだが、やはりこのカウンターがおすすめ。

そんな愛すべく「十一丁目茶屋」」にようやく今シーズンギリギリに滑る込むことができたことに何とも充実感を感じる1日だった。

そうそう「高尾山ビアマウント」は10月3日で今シーズンの営業が終了するとのこと。

ちなみに「十一丁目茶屋」」は冬も全力で営業してます!!

冬はおでんで一杯もいいですなぁ~