自治体の新卒者就職支援

株式会社キーカンパニー 代表取締役 下薗博康 のブログ「風は南から」

自治体の新卒者就職支援


2011年2月10日

一昨日のtwitterに鹿児島市で行政・大学関係者による「新卒者就職支援」に関する第2回目の会合が行われたというリリースを目にした。

リリースを見る限り具体的な内容は計り知れなかったので、鹿児島県及び鹿児島市のHPを舐めるようにチェックしたが、そこで目にするのは全国的に展開されている中小企業団体中央会による「新卒者就職応援プロジェクト」。

昨年度より実施されている行政主導の未内定者支援のプロジェクトで、経済産業省(中小企業庁)が定める中小企業が、未内定者をインターとして受け入れ、その後直接雇用につなげる(或いは再度就職活動に従事するために必要な就業力を身に付ける)ことを目的としている。

この施策自体は評価できることであるし、実際に昨年来このプロジェクトを通して実際に正社員として就労している若者も少ない。

今回の会合ではおそらく自治体として本プロジェクトの強化を確認し合ったと思われるのだが、実はこのリリースを目にした後、思わず僕は鹿児島県と鹿児島市にメールを送った。

理由のひとつは、前述の通り今ひとつその詳細が良くわかならなかったからなのだが、もうひとつ気になっているのは、自治体として独自の取り組むがなされているのかどうかということ。

行政主導で行う施策と別に、県や市が地域の特性を活かした独自の施策を何か考えているのかどうかということである。

鹿児島という地の利、風土、気候、産業、気質。。。

そういったことを前提に何かオリジナルの新卒者就職支援の施策が会合で議題になっていたのか?ということが気になってしょうがなかった。

そのあたりを是非とも伺いたく思わず担当者に、情報交換をさせてくれ!といった唐突なメールを送ったのだ。

2日目を迎えた今のところ、何ら返信はない。

担当者の目にはとまったが無視されているのか?それともまだ担当者の目に触れられていないのか?は定かではないが、やはり生まれ故郷である鹿児島に関して何か役立ちたいという気持ちは強い。

日頃全国の採用支援会社や、大学、学生との接触で持ちうる情報を基に、地元鹿児島独自の何かしらの施策によって少しでも活気づく街づくりに役立てることができれば本望なんだけど…

ご担当者さん、返信お待ちしております!!